昨日に引き続き。

西川貴教のオールナイトニッポンのことを。
やっぱり衝撃は大きかったみたいで、
色んなブログで触れられてました。
ここにも西川ちゃんANN関連のリンクで
かなりアクセス数上がってたし。
そら八年九ヶ月も続けば
思い入れも深くなるよな…。
で、改めて考えると。
一番ショックなのはどうやっても西川ちゃんであって。
ポップで軽い口調(笑)では言ってはいたけど
絶対辛かったんだろうな。
メール読む声が確かに震えてた。
テンションも微妙に違った。
あと二週あるってのにラジオの前で泣きそうだった。
何となく思い出したのが
オールナイトニッポンSuparから今の時間に移るときに
スタッフが総入れ替えすることになって。
その十時からの最終回の時に
作家の石川さんが思いっきり涙してたこと。
西川ちゃんも当然泣いてた。
その裏にスタッフたちの涙も見えた。
あの景色がまた見えるんだろうなぁ。

こんなに番組とリスナーが近い番組も
近頃は珍しくって
今までメールやFAXを送ったことはないけど
それでも「ラジオパーソナリティ 西川貴教」という
人物をとても近く感じた。
はがき職人さん達の繋がりもいいなぁって思った。


まだ二週間もあるのに今から湿っぽくなっても
しょうがない。
最後まで西川ちゃんが全力で走りぬけてくれることを
心から祈っています。